装備の売り買いをしていく中で最低限の爆火神弾を
使えるくらいの装備になったのでMD周回の日課を復活させました。
そもそも爆火神弾装備を売る原因となったのがアニバイベントの
オークションでロイヤルナックルを落札したかった為の資金源としてでした
しかしアニバイベントでロイヤルナックルを落札できなかったので
ただ狩りをできる範囲が狭くなっただけでした手持ちのZenyは増えましたが
そんなこんなで、敵のリフレク対策の見通しが完全に断たれた今
2月末にETが無くなったら夢幻の迷宮の入場制限をただただ緩和して欲しい思いです。
ダメージ反射とかただただ狩りへのモチベーションが下がるというか
そもそもその狩場へ行く気が失せるだけのシステムほんと止めて欲しいですね
そして試練と異形を４次でも入れるようにして欲しいですね
爆火神弾は非常に強いスキルだと思いますがそれを生かせる狩場が
あんまり無い感じなんですよね、リフレク使う奴は大体
ストーンスキンかディフェンダー併用するし
そうなると諦めて別の奴と戦ってた方が全然良いってことになって
天羅地網でいっか、ってなるパターンがほとんどで
１年くらいインクやってますが
爆火神弾便利だなって思える狩場は今のところ、魔神殿とETくらいしか無いです。
だから爆火神弾装備無くてもいっかぁ、って思っちゃうわけで
冒頭の爆火神弾の装備を売る流れに戻ってしまうわけです。
少しでも種銭が欲しかったのでコルなんか行ったり
・・・・・・
・・・
そして今究極精錬という大きな波乱が起こる前触れの時！
11日から販売開始されたラグ缶って
究極のエントリー関係無く市場が変化したのかな？
ラインナップの発表がされて元々在庫として抱えてた人が
一斉に売りに出したとか、普通にラグ缶購入者も居るとは思いますが
2023年の究極精錬の概要を見ると2024年はまだエントリー期間では無いので
本当の供給過多は2024年のチケットGetキャンペーンが告知されてから
起こると言う事ですね･･･
在庫として抱えて無くても普段の装備として持っている場合も有るので
その辺を含めると主要時期のラグ缶のラインナップ次第では
自身の資産が大きく変動してしまうというのは完全な運要素ではあるのですが
基本的には余計な装備は極力持たないというスタイルの方が資産が減り難い傾向
なのではないでしょうか？
普段日課として小さな種銭を稼いでる身としては所持装備の100m200mの
価値の減少等起これば狩りのモチベーションへの大きな低下になりますので
200m等では済まない場合も有るでしょうし、恐らくそういった事が
たびたび居る休止者の原因だと私は思います。
1月14日のボス討伐
魔神殿×5＝20匹
呪剣、フェンサラ×5＝10匹
暴走ペルロック×5
レッドペッパーカッパ×5
ET×5＝180匹
※戦闘モード、コルウィークリー×5
小計 220匹
ブログ合計 6,495匹
カード4枚
