倒したボスの数を数えるブログ

ラグナロクオンライン(RO)での活動を日記にしてます、B鯖で活動してます。

2024年1月のラグ缶

題名にある通り1月11日より販売開始されたラグ缶について

 

概要

スペシャルラグ缶2024 NewYear 2024年1月11日(木)13:00~2024年1月18日(木)13:00

 
A賞(レア)

無慈悲なジオイアカード

古のタオグンカカード

B賞(レア)

ドラキュラカード

教授のミニグラス[0]

赤い猫耳魔女帽子[1]

創星石のアミュレット[1]

夢見る赤羊[0]

クロックワイズ[1]

ドラゴンサークレット[1]

スプンタマンユ[1]

ハルワタート[0]

ガーディアンオブソウル[0]

C賞

リングオブパズズ[1]

森羅万象の指輪[1]

プロテクトフェザー[0]

フォティアシールド[1]

レインボウ[1]

幸福の盾[1]

ソイガの書[1]

特選ネコ缶(マグロ)の箱

ルシオンシールドII[1]

ルシオンシールドI[1]

改良型濃縮オリデオコンの箱

改良型濃縮エルニウムの箱

オルレアンのフルコースの箱

D賞

虹色の翼[1]

マジカルクロース[1]

バブルガムの箱

ヴァルキリーハンマー[4]

戦闘教範50の箱

グウィバーの皮[1]

アンソニの服[1]

E賞

Job教範50の箱

邪竜の鎧[1]

 

販売開始直後N鯖を覗いてみると

アムルタート、ハルワタート、スプンタマンユ、ガーディアンオブソウルの

売り数が明らかに増えており、価格もかなり下がっていました。

 

特にアムルタートに至っては販売前は品数はあっても精々3個ほどだったが

以下画像のように変動

B賞の下層とは言えそこまで数が出るとも思えない(そもそも缶がそんなに売れてると思えない)のだが、元々在庫として持っていた人が損切りをしてる側面もあるのじゃないかと思えるが真偽は不明

ラグ缶のラインナップと全体での購入数により供給によりこのような価格の変化が

瞬時に起こってしまう、現状で見ても600~700mほどの変化が起こっている

 

この600~700mという金額は本ゲーム内で真面目に金策をして稼ごうと思うと

一部レアアイテムを運良く手に入れても稼げるかどうか不明な金額

 

私が以前に行っていた魔神殿等のMDの周回を1日5回それを3日やって

大体宝箱というアイテムが100個ほど貯まるのだがそれをNPCに売る事で手に入る

金額が20mだ。その3日間の稼ぎを30倍~35倍したような変化だ

 

一部の強者は「欺瞞の別荘」というMDで「浄化図面の束」を2個手に入れれば

補えるような金額でもあるが、何故「浄化図面の束」を引き合いに出したかと

言うと運の要素もあるにはあるがMPVカードを手に入れるほどの運は無くとも

「欺瞞の別荘」をある程度攻略することができるのであればそこまで入手は

困難な物では無いからだ、ただこのMDをある程度攻略する実力を備える事が

非常に困難なのですがね・・・要は一部の強者が行える金策である

 

このような価格の変化が起こったからと言って必ずしもこの差額を失うというわけでは

無いのだが、運が悪ければ1か月の地道な金策の努力が水泡に帰すゲームである

 

このゲームで長期休止とかを行うのであればまず装備は全てZenyに戻しておいた方が

良いでしょう。昔と違い今はN鯖という便利な機能もあるので・・・

 

話はラグ缶に戻りますが、前回のラグ缶ラインナップにあった

「ブラックミスリルガード」に至っては特に値段が下がる事も無かったのですが

 

これは同じB賞でも上位と下位では算出の確率に多大な差が有るのか

それとも単純にラグ缶の総購入数に大きな差が有るのかは不明ですが

 

前回のラグ缶に比べて今回のラグ缶の購入数が多いように感じるのですが

恐らくはパッチスレにて2024年究極精錬チケットの箱が判明したから?

と思います。究極精錬については一度も参加したことが無いので

 

どういうエントリー方法なのか不明ですが

2024年の案内は公式を探しても今のところ無い

 

精錬祭に次ぐ、または同等の波乱の月が始まるという事だけは確か。

しばらくは目が離せない事象です