4次職実装の頃に修羅で復帰して、ミミミのミッションというイベント
(2023年8月在も開催中)でインクイジターにして
テキトーにスキル振って使ったら結構酷い目に遭った事をふと思い出して
語りたくなった記事。
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インクイジターのスキルを大きく分けると3つに分類されます。
・補助と自己バフの○○の信念系スキル
スキル名:忠実な信念
基本効果 Aspd1アップ+必中攻撃確率アップ
Lv1 必中攻撃+1% 効果時間 240秒
Lv2 必中攻撃+3% 効果時間 180秒
Lv3 必中攻撃+5% 効果時間 120秒
Lv4 必中攻撃+10% 効果時間 90秒
Lv5 必中攻撃+15% 効果時間 60秒
スキル名:堅固な信念
基本効果 MHP10%アップ+Resアップ
Lv1 Res+10 効果時間 240秒
Lv2 Res+20 効果時間 180秒
Lv3 Res+40 効果時間 120秒
Lv4 Res+70 効果時間 90秒
Lv5 Res+100 効果時間 60秒
スキル名:強靭な信念
基本効果 装備Atk+100アップ+P.Atkアップ
Lv1 P.Atk+1 効果時間 240秒
Lv2 P.Atk+3 効果時間 180秒
Lv3 P.Atk+5 効果時間 120秒
Lv4 P.Atk+10 効果時間 90秒
Lv5 P.Atk+15 効果時間 60秒
これらの自己バフスキルはアクティブスキルです。これら3つのアクティブスキル
のバフは効果は重複することはありません。新しく使用したスキルの効果に上書きされ前のバフ効果は消えます。
スキルレベルを上げれば上昇ステも増えるのですが効果時間はLv1の240秒を筆頭に減少します。減少する時間もスキルレベルごとに一定では無いですつまり上昇するステも一定数増加し続けるわけでは無いですそこはちょっと変則的です。Lv5にすると60秒になります。
ちなみに私は強靭な信念Lv5のみ習得してます。理由は使えば明らかにダメージ量が増えてるのが実感できるから、堅固な信念はMHP+10%は強そうだと思い使ってみたけど潜龍昇天のMHP+12%の効果と重複しなかったのでこれも今では習得してません。忠実な信念は必中+15を必要とする調整をしてないのでこれも習得していません。
スキル名:信仰の意思
基本効果 爪装備時、不死、悪魔形モンスターへ与えるダメージが増加します。
Lv1~Lv5
+1%~+5%
Lv6
+7%
Lv7
+9%
Lv8
+11%
Lv9
+15%
Lv10
+20%
唯一のパッシブスキルで爪装備時に限定しますが、不死・悪魔形モンスターに対するダメージが%で増加します。スキルLv10までありますが%上昇の値がLv8からLv9そしてLv9からLv10が非常に大きいです。
Lv5とLv10で使った事ありますが、Lv10で不死悪魔限定ですがダメージ+20%にもなるので明らかに火力の差が出ますね、ちなみにLv1~Lv5の増加量は1%ずつです。
・第○章、第○撃のコンボ系近接物理スキル
正直難解なスキル、このゲーム初心者がいきなり始めていきなりスキルポイントを振るのはまずいんじゃないかって思うレベルで難解。コンボという形を作りたかったが故にこのようになったのだろう。
まず最初に公式のスキルツリーを漠然と眺める方が早く理解ができると思う。
※公式より引用
コンボに関わるスキルは、スキルツリーで真ん中あたりに位置している、第一撃:烙印や第一章:信念の力など第○章や第○撃という特徴的なスキル名のもの計10種類のスキルがこれにあたります。
そして、第○撃というスキル名に撃が付いてるスキルは敵にダメージを与えるアクティブスキルになります。
第一撃:烙印の習得後から随時習得できる 第一章:信念の力 第二章:審判者
最終章:滅魔の炎と3個縦に並んで存在しているこの第○章というスキルは、自分自身にのみ使用できるアクティブバフスキルです。バフの細かい効果は後に説明しますが
基本的にこれはコンボスキルを使用する為の専用のバフだと思ってください。
いよいよ具体的なコンボの使い方の説明ですが、第一撃:烙印はその名の通りコンボの一番最初に敵に使うスキルです。第一撃:烙印を敵に当てるとその敵は5秒間特殊な状態異常「第一撃:烙印」状態になります。この5秒間が第二撃目スキルの受付時間という事になります。そして第二撃以降を使用するにあたり、先ほど説明でもあった第○章系スキルですね、このバフが自身にかかってる事が第二撃目以降のスキルを撃つもう一つの条件となります。
上のスキルツリーを様々な色の枠で囲われた図は何を表しているのかと言うと
第一章:信念の力 状態であれば緑色の枠内のスキルである第二撃:信念と第三撃:断罪が使う条件が整っていますよという事を表しています。あとは繰り返し同じような事を説明してしまいますが、
使用の為の条件が無い一番最初のバフスキル第一章:信念の力を使い自身を2分間第一章:信念の力状態にする、第一撃:烙印をまず敵に撃つ、ダメージと共に敵が第一撃:烙印状態に5秒間なるので、第二撃:信念が撃てるようになります。第二撃:信念を敵に当てるとダメージと共に5秒間敵が第二撃:烙印状態になるので、第三撃:断罪を撃つ事ができるようになります。第三撃を当てると敵の烙印状態は解除されるので、第一撃からこの手順を行っていく事になります。
続いて第○章系のスキルについての説明になりますが、第二章:審判者を使うには自身が第一章:信念の力状態であることがまず条件となります。上記の黄色い矢印はそれを表しています。そして第二章:審判者状態は第一章:信念の力状態の完全な上位の状態となります。どういう事かというと、第二章:審判者状態であれば、第二撃:審判や第三撃:浄化だけでなく第二撃:信念と第三撃:断罪も使うことが可能です。上記の図でオレンジ色の枠が緑の枠を覆って囲っているのはその為です。
つまり、第二章:審判者を経て最終章:滅魔の炎状態であれば全てのコンボスキルが使用可能・・・ということ
文章で説明すると大変で長くなりますが、一度使えば感覚的にすぐ理解できると思いますし、「確かにコンボだな」と思うシステムだと思います。
ただこのコンボ系スキルの落とし穴はこの難解さでは無いんです。
恐らくインクイジターでコンボをやろうと思った方はほとんど第三撃:浄化を目指すのではないかと思います。私もそうでしたから。理由としてはSPとHPの回復効果が強いから。
んで、それの何が問題かと言うとスキルツリーとAP問題です。
またスキルツリー貼り付けての図解になるんですが、第三撃:浄化を最短で習得してしまうとAPを得られるスキルを撃つ事ができなくて、第三撃:浄化が使えない事態に陥る可能性がある事です。
何故かって?第三撃:浄化を最短で習得してしまうと、AP消費無しでAPを獲得できる方法の一つである第二撃:信念の習得をしないからです、だって浄化の前提じゃないからね、このスキルの習得の仕方をしてしまうと、APを得る為に第二撃:審判を撃ちたいけど第二章:審判者になるためにはAPが要る・・・つまり詰みって事
こうなったら解決方法はさっさとJOBを上げてAPを得られる状態にするしか・・・あとはキラキラとか?そんな初心者の心を粉砕するような罠があるのでスキルの習得する順番はとても大事です。
私はスキルを一度ふり直せる権利をここで使いました。
まるで第二撃:信念の習得を薦めてるかのような記事ですが、ぶっちゃけ「爆火神弾」でいいです。スキルツリー一番下の3つあるスキルの真ん中のスキルですね、これでもAP得られますし、何よりこのスキル自体がメインスキルなので別にAPとかどうでも良くなります。非常に楽で強いですがこれはまた別のお話。
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ここでやっとコンボスキルの解説ですが、文章長いし同じようなこと何度も書く事になるので公式より引用させて頂きます。
第一撃:烙印 MaxLv 5 習得条件 信仰の意志Lv 2 系列 アクティブスキル 内容 射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の敵に近接物理ダメージを与えて 5秒間、「第一撃:烙印」状態にする。
「第一撃:烙印」状態 : 第二撃烙印系スキルの発動対象となる。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] 攻撃力 1000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 2] 攻撃力 1500% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 3] 攻撃力 2000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 4] 攻撃力 2500% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 5] 攻撃力 3000% / 範囲 9 x 9セル
第一章:信念の力 MaxLv 5 習得条件 信仰の意志Lv 3、第一撃:烙印Lv 1 系列 アクティブスキル 内容 内容 : 自身を 120秒間、「第一章:信念の力」状態にする。「第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態の場合、その状態は解除される。使用レベルが上がる毎に再使用待機時間が減少する。
「第一章:信念の力」状態 : 大纏崩捶を気弾消費無しで使用できる。
第二撃:信念 MaxLv 5 習得条件 第一章:信念の力Lv 1 系列 アクティブスキル、第二撃烙印 内容 使用条件 : 「第一章:信念の力・第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態、対象が「第一撃:烙印・第二撃:烙印」のいずれかの状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第一撃:烙印」または「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第一撃:烙印」状態を解除し、 5秒間、「第二撃:烙印」状態にする。
「第二撃:烙印」状態 : 第二撃烙印・第三撃烙印系スキルの発動対象となる。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] AP回復量 + 1 / 攻撃力 3100%
範囲 5 x 5セル
[Lv 2] AP回復量 + 2 / 攻撃力 3300%
範囲 5 x 5セル
[Lv 3] AP回復量 + 3 / 攻撃力 3500%
範囲 7 x 7セル
[Lv 4] AP回復量 + 5 / 攻撃力 3700%
範囲 7 x 7セル
[Lv 5] AP回復量 + 7 / 攻撃力 3900%範囲 9 x 9セル
第三撃:断罪 MaxLv 5 習得条件 第二撃:信念Lv 2 系列 アクティブスキル、第三撃烙印 内容 使用条件 : 「第一章:信念の力・第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態、対象が「第二撃:烙印」状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第二撃:烙印」状態を解除する。
自身のクリティカル率で、クリティカル攻撃になる。なお、アイテムなどのクリティカル攻撃で与えるダメージ増減効果は 1/2で適用される。さらに、気弾を最大数まで生成する。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] 攻撃力 8000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 2] 攻撃力 9000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 3] 攻撃力 10000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 4] 攻撃力 11000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 5] 攻撃力 12000% / 範囲 9 x 9セル
第二章:審判者 MaxLv 5 習得条件 第一章:信念の力Lv 1 系列 アクティブスキル 内容 使用条件 : 「第一章:信念の力」状態
内容 : 神の審判の代理人になって悪事の裁きを執行できるようになることで、自身の「第一章:信念の力」状態を解除して 120秒間、「第二章:審判者」状態にする。Lv1での消費AP95使用レベルが上がる毎に消費APが減少する。
「第二章:審判者」状態 : 大纏崩捶、閃光連撃を気弾消費無しで使用できる。
第二撃:審判 MaxLv 5 習得条件 第二章:審判者Lv 1 系列 アクティブスキル、第二撃烙印 内容 使用条件 : 「第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態、対象が「第一撃:烙印・第二撃:烙印」のいずれかの状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第一撃:烙印」または「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第一撃:烙印」状態を解除し、 5秒間、「第二撃:烙印」状態にする。
「第二撃:烙印」状態 : 第二撃烙印・第三撃烙印系スキルの発動対象となる。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] AP回復量 + 1 / 攻撃力 3400%
範囲 5 x 5セル
[Lv 2] AP回復量 + 2 / 攻撃力 3600%
範囲 5 x 5セル
[Lv 3] AP回復量 + 3 / 攻撃力 3800%
範囲 7 x 7セル
[Lv 4] AP回復量 + 5 / 攻撃力 4000%
範囲 7 x 7セル
[Lv 5] AP回復量 + 7 / 攻撃力 4200%
範囲 9 x 9セル
第三撃:浄化 MaxLv 5 習得条件 第二撃:審判Lv 2 系列 アクティブスキル、第三撃烙印 内容 使用条件 : 「第二章:審判者・最終章:滅魔の炎」のいずれかの状態、対象が「第二撃:烙印」状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを 2回連続で与え、「第二撃:烙印」状態を解除する。さらに、自身はHPとSPの回復効果を受ける。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] 攻撃力 8000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 2] 攻撃力 9000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 3] 攻撃力 10000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 4] 攻撃力 11000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 5] 攻撃力 12000% / 範囲 9 x 9セル
最終章:滅魔の炎 MaxLv 5 習得条件 第二章:審判者Lv 1 系列 アクティブスキル 内容 使用条件 : 「第二章:審判者」状態 Lv1消費AP150
内容 : 全ての魔物を処断する強い力で、自身の「第二章:審判者」状態を解除して 120秒間、「最終章:滅魔の炎」状態にする。使用レベルが上がる毎に消費APが減少する。
「最終章:滅魔の炎」状態 : 大纏崩捶、閃光連撃、號砲を気弾消費無しで使用できる。
第二撃:滅魔の火 MaxLv 5 習得条件 最終章:滅魔の炎Lv 1 系列 アクティブスキル、第二撃烙印 内容 使用条件 : 「最終章:滅魔の炎」状態、対象が「第一撃:烙印・第二撃:烙印」のいずれかの状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第一撃:烙印」または「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第一撃:烙印」状態を解除し、 5秒間、「第二撃:烙印」状態にする。
「第二撃:烙印」状態 : 第二撃烙印・第三撃烙印系スキルの発動対象となる。
影響 : 使用者の「BaseLv」「Pow」効果詳細 [Lv 1] AP回復量 + 1 / 攻撃力 3700%
範囲 5 x 5セル
[Lv 2] AP回復量 + 2 / 攻撃力 3900%
範囲 5 x 5セル
[Lv 3] AP回復量 + 3 / 攻撃力 4100%
範囲 7 x 7セル
[Lv 4] AP回復量 + 5 / 攻撃力 4300%
範囲 7 x 7セル
[Lv 5] AP回復量 + 7 / 攻撃力 4500%
範囲 9 x 9セル
第三撃:滅火撃 MaxLv 5 習得条件 第二撃:滅魔の火Lv 2 系列 アクティブスキル、第三撃烙印 内容 使用条件 : 「最終章:滅魔の炎」状態、対象が「第二撃:烙印」状態
射程 : 3セル
内容 : 対象と周辺の「第二撃:烙印」状態の敵に近接物理ダメージを与え、「第二撃:烙印」状態を解除する。気弾数が 6個以上の場合 2回連続攻撃、 11個以上の場合 3回連続攻撃になる。
影響 : 使用者の「BaseLv」「MaxHP」「Pow」効果詳細 [Lv 1] 攻撃力 8000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 2] 攻撃力 9000% / 範囲 5 x 5セル
[Lv 3] 攻撃力 10000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 4] 攻撃力 11000% / 範囲 7 x 7セル
[Lv 5] 攻撃力 12000% / 範囲 9 x 9セル
そもそも第二章:審判者と最終章:滅魔の炎をスキルLv1で習得してる場合、通しで使えないっていう。消費APが合計で245だから、APって最大でも200までしか溜まらないからね、スキルLv1では使い物にならないようにしてるって事ですね。
なかなか使うのが大変そうな第三撃:滅火撃ですが、数値だけで見ても他とそこまでの差は無いのですが、唯一使用者のMHPが威力に影響するようで、それが浄化の回復能力を凌駕するほどのものかは、私は使った事が無いのでわからない。
コンボスキル第三撃:浄化を使ってみた使用感としては、威力はかなり出るしHPとSPが回復する特性も有るので、ハンターフライc武器でなく特化武器でいけるものデカイ!狩場を決めたら1パン(3パン)できるように調整して行きたい所。
結局今コンボ系スキルを使ってない理由。
100%要HITを気にしないといけない事と敵の使うオートガードとディスペルが本当に辛い。
修羅のコンボと違い自分が前提のスキルを放ってさえいれば次のスキルが撃ちこめるわけでは無いのがインクイジターのコンボ。敵が烙印状態に無いと次の攻撃が発動させられないので、その攻撃が必中であることは大前提で運用したい。
そこで厄介なのが敵の使うオートガードです。こちらがHITさせる能力があっても一定の確率でよけられてしまうので、敵がオートガードを使用しない狩場を選ぶしかないです。
ディスペルは第一章:信念の力を筆頭に第○章系スキルのバフを消します。これらのスキルは非常に掛けなおしが辛い条件のスキルばかりです。スキル再使用待機時間が長くスキルレベルによっては消費APも多いです。
あとはMobが重なることで起こる事故、烙印が入ったMobと入って無いMobが重なり烙印の入ってる方のMobをクリックできる状態なら良いですが、ROの仕様上重なったMobを選んでクリックする事は出来ないので、操作性によるこのような事故は割とありました。HITが足りていなかったり、オートガードで防がれたりするとこのような事がより多く発生します。
メリットよりもデメリットがきつすぎるんで、爆火神弾ばかり使っていますね
これを読むことで、自分と同じ理由でスキルの振り直しできる権利を無駄に消費しなくて済む人が一人でも多く生まれる事を祈ります。